じづきやま・おおみねじょう |
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雲上殿直下の駐車場 | 旧・戸隠バードラインを進んで | |||
駒弓神社参道へ入る | 駒弓神社鳥居 | |||
駒形嶽駒弓神社 延喜式名神社である水内神社の奥社と伝えられ、善光寺の奥の院と称されていた。 |
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善光寺正月行事・堂童子お焚きあげ齋場 | 要所要所に指導標が設置されている | |||
金比羅宮 | 水波能賣神(ミズハメノカミ)・金比羅宮横 | |||
ヤマブキに彩られた展望台(地滑り災害地) | 登山道整備ボランティアの皆さん | |||
籏立岩と思われる | 地附山前方後円墳 長さ・36.1m 高さ・5m | |||
チゴユリ | 6号古墳 | |||
オーバーブリッジ上からの旧バードライン | 桝形城跡 | |||
桝形城跡を周遊してから車道を歩く | 地附山山頂 | |||
飯綱山南峰・本峰 霊仙寺山 黒姫山 妙高山(雪山) 地附山山頂より | ||||
地附山最高点に建つ鉄塔 これはなんじゃいな? | ||||
県警モトクロス練習場 昔のRW山頂駅で動物園やスキー場などがあった場所と思われる |
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第二スキー場TOP・ロープトーの残骸 赤矢印近辺の踏み跡から大峰遊歩道へ |
《写真にマウスを》 大峰遊歩道出合い地点 |
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整備された道が大峰城まで延びる | 大峰城 川中島の戦いの際、上杉方が籠城した山城跡に建つ |
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謙信物見の岩(上) 長野県警や山岳会のロッククライミング練習地として有名 謙信 物見の岩からのパノラマ図解あり |
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雲上殿・分岐点では歌ヶ丘方面へ | ||||
岩井堂観音・謙信物見の岩基部 | ||||
岩井堂観音参道脇で咲くシャガ | 岩井堂観音参道 | |||
霊山寺の裏手に到着 | 川中島戦士の首塚 | |||
首塚は飯綱霊仙寺山の中腹にあったが武田軍の戦火に遭い長沼に移った後現在地に移転 | ||||
五輪塔群 | ||||
五輪塔群由来 | 霊山寺入り口 | |||
上記トレッキングMAPは各登山口BOX ・ ながの観光Netで入手出来ます。 | ||||
地附山鳥瞰図 |
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地附山トレッキングMAP |
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(計曲線 50M 主曲線 10M) 駐車場標高/460M 大峰城/820M 標高差/360M 総歩行距離/9083M |
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この地図は国土交通省・国土地理院長の承認を得て、同院発行の 1:25000地形図に基づき 作成された承認番号(平19総使、第186-21250号)を転載したものです。 |
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高低図 雲上殿P−駒弓神社−地附山−スキー場TOP−大峰遊歩道合流−大峰城−物見岩−霊山寺−雲上殿P |
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地附山・展望地からのパノラマ図解 |
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地附山山頂からのパノラマ図解 |
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リンクの輪 | |||||
番号 | 山行名 | 山行日 | 登山ルート | お名前 | ホームページ |
1 | 地附山・大峰城 | 10.05.22 | 駒弓神社R | 管理人 | ブログ版 |
2 | 地附山・大峰城ハイク | 管理人 | |||
3 | 地附山・物見の岩 | 10.05.29 | 駒弓神社R | 管理人 | ブログ版 |
4 | 地附山・大峰城ハイキング | 20.05.18 | 駒弓神社R | 管理人 | 管理人 |
5 | 地附山ハイク&物見の岩 | 21.10.20 | 駒弓神社R | 管理人 | 管理人 |
6 | 地附山ハイキング | 22.03.28 | 駒弓神社R | 管理人 | ブログ版 |
7 | 地附山&謙信の物見岩ハイキング | 24.10.05 | 駒弓神社R | 管理人 | 管理人 |
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