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谷川岳その2 谷川岳・万太郎山・仙ノ倉山・平標山縦走A
群馬県・みなかみ町 2014.7.27  
谷川連峰主脈・各ポイント毎のルート解説
※RW駅〜登山口〜森林限界の1420b地点
RW駅6階正面前から車道歩き(約7分)で西黒尾根登山口へ向かう。
登山口(標高800b)からは涸沢風ゴーロ道の樹林帯歩きが標高1420b地点まで続く。
※森林限界の1420b地点〜ラクダのコブ〜天神尾根R分岐点
ここから森林限界の痩せ尾根歩きとなり2箇所のクサリ場(足がかりあり)を登り込んで「ラクダのコブ」に立つと、これから向かう西黒尾根の長〜い道程とマチガ沢の上部に雄々しく聳え立つ双耳峰の谷川岳を見る事ができる。コブを緩く下った場所が「西黒尾根ガレ沢の頭」で巌剛新道との合流点でもある。
これより氷河の跡を経て天神尾根R分岐点直下まで岩ゴロの露岩地帯を登り込むので「石の落」と「自身の落」に気をつけて慎重に歩を進めたい。
※天神尾根R分岐点〜谷川岳
特に危険箇所もなくトマの耳・オキの耳に立つことができる。
時間があったら富士浅間神社奥の院まで足を延ばし茂倉岳などの展望を楽しむのも良いだろう。
★肩の小屋からエビス大黒ノ頭までは、視界の全てをおおう一面緑の笹原に目的地まで導くようにくっきりと1本の道が続いているので危険箇所解説のみとなります。
※肩の小屋〜大障子避難小屋注意箇所
マツダランプ指導標「肩の小屋より1000b」からオジカ沢ノ頭まではガレ場やクサリ場がある痩せ稜線歩きとなる。
※大障子避難小屋〜大障子ノ頭〜万太郎山仙ノ倉山
大障子ノ頭から鞍部まで露岩地帯を下るのでスリップ転落に注意。
※万太郎山〜エビス大黒ノ頭仙ノ倉山
万太郎山から5分ほど下った場所にある二つのコブ通過時は要注意。
エビス大黒への登りでは山頂と勘違いさせるフェイク箇所が数ヶ所あるので山頂標識を見るまでひたすら登る事。
※エビス避難小屋〜仙ノ倉山
この区間だけ笹が刈り払われておらず急登の藪漕ぎとなる。
※仙ノ倉山〜平標山〜松手山〜平標山登山口
2013.6.22 平標山・仙ノ倉山ホームページ解説参照
(注)松手山からの激下りが苦手の方は平標山ノ家経由がオススメ
《コース途中のマツダランプ&東芝ランプ指導標》
昭和25年11月 肩の小屋から平標山を目指した「東芝山岳会」と「三井鉱山山岳会」の2パーティーが
誤った指導標により遭難し5人が疲労凍死するという痛ましい出来事が・・・

この遭難を機に東芝が資金提供し東芝の旧ランプ商標「マツダランプ」と「東芝ランプ」の指導標が設置される。
担ぎ上げ水/麦茶2.5g・水2g=4.5g
肩の小屋/水購入 500_
避難小屋の水場/1g
残った水/500_
使用した水合計=5.5g
コメント
前夜の台風なみに吹き荒れる強風に小屋泊滞留も覚悟したが朝方には青空が顔を出し仲間一同ひと安心♪
小屋で知りあったshuetsuさんは今日中に岩手に帰るとのことで4時に出発。
我々は5時出発を予定していたが早めに準備が完了したので前日お世話になったKitazumeご夫妻にお礼を
言って4時半に出発。
《出発前のウッカリで〜〜》
スパッツを付けずに歩き始めたため足元はまたたく間にびしょ濡れになり靴の中まで水浸しに状態に (;゜ロ゜)
★肩の小屋〜平標山ルートは笹原なので早朝登山をする方はスパッツ装着をお忘れなく!      
立ち寄り温泉情報
水上温泉「ふれあい交流館」 入浴料 550円 AM 10:00−21:00
TEL 0278−72−8885 定休(第1・3火曜) カルシウム ナトリウム 硫酸塩 塩化物温泉
泉質満足度(星印の説明はMENUページ) 管理人☆





谷川岳フォト・その2
谷川連峰主脈避難小屋泊縦走・2日目
kitazumeご夫妻と記念撮影 AM 4:35 大障子ノ頭を目指して出発
★肩の小屋〜平標山ルートは笹原道なので早朝登山をする方はスパッツ装着をお忘れなく!
AM 4:59 大障子ノ頭(1800M)より万太郎山を望む
AM 5:07 朝陽を迎えるabeちゃん・大障子ノ頭より
でかい山容の万太郎山を目指す
我々より35分先行し吾策新道分岐点(万太郎山の右肩)に立つShuetsuさんと手を振りあった地点 ♪
朝露に濡れスリップしやすい露岩地帯を慎重に下る 先は長いな〜〜(ノД`)
この突起地点は難なく通過が可能 大草原の雰囲気が漂う
この笹谷を尻セードで滑り降りたら気持ちよさそ−! 戻ってくるのが大変そうだけどもね(笑)
AM 5:26 きらめく太陽と大障子ノ頭
万太郎山を目指す 通り過ぎて来た山々(多分)を一望できる
スパッツを付けなかったので靴の中まで水浸し状態 振り返って、abeちゃんファイト!
そして爺もファイト!!
こうやって歩いて来た道を辿れば人間の足って凄いですね〜(^O^)v
AM 5:59 万太郎山北の肩・吾策新道分岐点 AM 6:05−36 万太郎山 1954M
万太郎山より
万太郎山よりルート確認 痩せ稜線を歩く
痩せ稜線はフラワーロード
AM 6:56 稜線でブロッケン現象♪
AM 6:56 稜線でブロッケン現象♪
AM 6:58
AM 7:03 ヤバ−イ! 仙ノ倉山方面に雲が湧き上がってきたぞぉ−!
先ずは越路避難小屋を目指す 平標山ノ家を3時に出発した若者と情報交換
爺はソックスを絞って!絞って!もう大変 (笑)

谷川連峰主脈避難小屋特集
ジョウシュウキオンとカラマツソウ フラワーロードでクルマユリ撮影中
ミヤマシャジン シシウドの花
こんな遠方まで笹払いが行われている(感謝) 昨日の爺とはうって変わって元気ですな〜(笑)
AM 8:41 標高1800bほどの地点から撮したものだが赤谷も奧が深い
AM 9:18 AM 9:29−37
アレが山頂か? 違った−! ではアレか? 違った−! 何回も何回もこのようなフェイントを受けながらエビス大黒ノ頭に到着
AM 10:03 エビス避難小屋1
谷川連峰主脈避難小屋特集
ニッコウキスゲ
仙ノ倉山への登りは花畑のため刈払いが行われていない AM 10:58 仙ノ倉山 2026.2M
木道&木段で整備された登山道 肩の小屋から10000M (^O^)v
東芝ランプについては上段解説参照
AM 11:47−PM 12:06 平標山 1984M 松手山に向けて下山開始
ミヤマシャジン
シモツケソウ ハクサンフウロ・シモツケソウ
高山植物群生地は木道で保護されている PM 13:04−17 松手山 1614M
平標山ノ家経由も考えたが長〜い林道歩きが嫌でこのルートにしたが
膝痛を堪えて下りる伊藤さんの事を思えば林道歩きにした方がよかったかなぁ−
PM 14:31 登山口に到着 PM 14:36 平標山登山口有料駐車場
伊藤さん、abeちゃん、二日間の長旅にお付き合いいただきありがとうございました♪
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谷川岳RW6F標高/750M 谷川岳/1977M 仙ノ倉岳/2026.2M 標高差/1276.2M 総歩行距離/23273M
谷川連峰主脈縦走路鳥瞰図

谷川連峰主脈縦走路MAP
谷川岳RW6F標高/750M 谷川岳/1977M 仙ノ倉岳/2026.2M 標高差/1276.2M 総歩行距離/23273M
この地図は国土交通省・国土地理院長の承認を得て同院発行の数値地図25000(空間データ基盤) 数値地図25000(地名・公共施設) 数値地図250mメッシュ
(標高)及び数値地図50mメッシュ(標高)に基づき作成された承認番号(平20総使第369号)を転載したものです。   《使用ソフト Dパノラマ5》
本日の縦走路で重点区間のルート地図

(計曲線 50M 主曲線 10M)
この地図は国土地理院長の承認を得て同院発行の数値地図20000(地図画像) 数値地図50000(地図画像) 数値地図50000(地図画像) 数値地図25000
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)に基づき作成された承認番号(平18総使第543号)を転載したものです。 《使用ソフト カシミール3D》


パノラマ図解・スマホ&iPhone で山座同定


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行程&所要時間 (花&風景撮影合計時間20分〜50分含む)
現地までの行程&所要時間

2014.7.25(金)
長野発 21:00 〜 道の駅・南魚沼 23:00(仮眠)
ナビ設定A/長野−十日町−平標登山口P−谷川岳RW 167` 4時間
ナビ設定B/長野−十日町−平標登山口P 121` 2時間40分
        

登山口から山頂までの上り所要時間

2014.7.26(土)
道の駅・起床&出発 AM 4:00 〜 コンビニで朝食 〜 平標山登山口P 5:10 〜 土合駅でabeちゃんと合流 〜 谷川岳RW1F駐車場着 AM 6:20
谷川岳RW6F発 6:49 〜 西黒尾根登山口 7:02 〜 鉄塔 7:25 〜 L字ぶなの木 7:46 
〜 谷川岳マデ3時間 8:03−20 〜 尾根上 9:49−10:05 
〜 ラクダのコブ(背)10:39−55 〜 巌剛新道分岐点 10:59 〜 《途中休憩》11:23−36
〜 氷河の跡 12:20−25 〜 四の沢の頭 12:55 〜 天神尾根R分岐点 13:03 
〜 谷川岳トマノ耳(1963m)13:08 〜 谷川岳オキノ耳(1977m)13:28−48(昼食) 
〜 肩の小屋(トイレ有り)14:05−20 〜 中ゴー尾根分岐点 14:41−50 
〜 肩の小屋から1000M 14:59 〜 オジカ沢ノ頭(1890m15:41 〜 オジカ沢避難小屋 15:43 
〜 肩の小屋より2500M 16:17 〜 小障子ノ頭(1730m)16:26 
〜 大障子避難小屋 16:42(水場往復20分) 

山頂から登山口までの下り所要時間

2014.7.27(日)
大障子避難小屋起床&朝食 AM 3:30 
大障子避難小屋発 4:35 〜 大障子ノ頭(1800m)4:59−5:07 〜 肩の小屋から4000M 5:16
〜 吾策新道分岐点 5:59 〜 万太郎山(1954m)6:05−36 〜 越路避難小屋 7:17−27
〜 毛渡乗越分岐点 7:45−50 〜 エビス大黒ノ頭(1888m)9:29−37 
〜 エビス避難小屋 10:03 〜 仙ノ倉山(2026.2m)10:58 〜 肩の小屋より10000M 11:14 
〜 平標山(1984m)11:47−12:06 〜 大山祗 12:24 〜 松手山(1614m)13:04−17 
〜 鉄塔 13:40−46 〜 登山口 14:31 〜 平標山登山口有料駐車場着 14:36

登山口から自宅までの帰宅所要時間 水上IC〜横川SA(仮眠予定が車中泊に)18:00−AM 4:00 〜長野着AM 5:30

←クリックすると「平標山登山口有料駐車場」
近辺の広域地図を見ることが出来ます。 マップコード 554514219

←クリックすると「谷川岳RW駅」近辺の
広域地図を見ることが出来ます。 マップコード マップコード 554625025
山と高原地図/谷川岳

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番号 山行名 山行日 登山ルート お名前 ホームページ
谷川岳 00.10.14 谷川岳RW 神楽師 山好きな神楽師
谷川岳 03.10.04 谷川岳RW 石塚さん 石塚さんちのホームページ
谷川岳 03.10.18 谷川岳RW シロート雅 シロート雅のトレッキング日記
谷川岳 05.10.07 谷川岳RW なんちゃん 南風日和
谷川岳・馬蹄形縦走 06.09.09-10 谷川岳RW だんべえ だんべえの気まぐれ山遊録
谷川岳 06.10.18 谷川岳RW シロート雅 シロート雅のトレッキング日記
谷川連峰縦走 07.06.13 谷川岳RW シロート雅 シロート雅のトレッキング日記
谷川岳 07.07.24 谷川岳RW きゅうちゃん 楽しい群馬の山歩き
谷川岳 07.08.08 谷川岳RW 管理人 管理人
10 谷川岳 07.09.04 谷川岳RW 石塚さん 石塚さんちのホームページ
11 谷川岳 07.10.13 谷川岳RW teel teelの風
12 谷川岳 08.07.19 谷川岳RW 石塚さん 石塚さんちのホームページ
13 谷川岳 08.08.20 谷川岳RW シジュウカラ シジュウカラとカケスのやまたび
14 谷川岳 08.10.16 谷川岳RW abeちゃん 山・滝・お花が好き
15 谷川岳 09.04.19 谷川岳RW セフコT セフコの森
16 谷川岳 09.06.20 谷川岳RW きゅうちゃん 楽しい群馬の山歩き
17 谷川岳 09.06.20 マチガ沢巌剛新道 abeちゃん 山・滝・お花が好き
18 谷川岳 09.06.20 マチガ沢巌剛新道 だんべえ だんべえの気まぐれ山遊録
19 谷川岳 10.06.22 西黒尾根R しんぷる しんぷるライフ@山歩き
20 谷川岳主脈縦走 10.10.01 谷川岳RW ハイトス ハイトスの里山山行記
21 谷川岳 11.06.19 西黒尾根R しんぷる しんぷるライフ@山歩き
22 谷川岳 11.06.19 谷川岳RW 和たん ざ・山姥が行く
23 谷川岳 12.07.28 谷川岳RW 石塚さん 石塚さんちのホームページ
24 谷川岳 12.08.12 谷川岳RW ベッカム ベッカムと山に登ろう
25 谷川岳 13.06.09 谷川岳RW Syabin 深谷から見える山
26 谷川岳 14.07.06 谷川岳RW しんぷる しんぷるライフ@山歩き
27 谷川連峰主脈・小屋泊縦走1 14.07.26-27 西黒尾根R 管理人 ブログ版
28 谷川連峰主脈・小屋泊縦走2 14.07.26-27 西黒尾根R 管理人 ブログ版
29 谷川連峰主脈・避難小屋特集 管理人 ブログ版
30 谷川連峰主脈・小屋泊縦走1 14.07.26-27 西黒尾根R 管理人 管理人
31 谷川連峰主脈・小屋泊縦走2 14.07.26-27 西黒尾根R 管理人 管理人
32 谷川岳−平標山縦走 14.07.26-27 西黒尾根R abeちゃん 山・滝・お花が好き
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