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2037m&日向山.1660m花旅
山梨県・北杜市 2011.6.4 
日向山・矢立石登山ルート解説  
矢立石ハイキングコース入り口と書かれた道標に従ってコナラの雑木林に入る。
尾根筋歩きの登山道脇には休憩用の丸太ベンチが随所に置かれて、雑木林越しに八ヶ岳・富士山・甲斐駒ヶ岳を望むことができる。
10-8表示板を過ぎて緩く下った場所に雨量観測機(アメダス)が設置されており、ここを上り返すと三等三角点分岐点に出る。  右へ10bほど入った場所に三角点が埋設されているが展望はない。
分岐点に戻り砂地の雑木林を抜けると、海岸線のような真っ白な砂浜と奇岩群が目に飛び込んできて思わず歓声が
口をつく。 ここが「雁ヶ原」と呼ばれる場所で日向山山頂だ。
砂浜越しにの八ヶ岳や背後にそびえ立つ甲斐駒ヶ岳などの展望は素晴らしい。
帰路は雁ヶ原の砂礫急斜面を鞍掛山方面に下って錦滝分岐点の標柱が立つ鞍部で左に折れる。
ハイキングコースと書かれた指導標が随所にあり道迷いの心配はないが、等高線の詰まり具合を見てわかるとおり
錦滝まで急斜面が続くので足元に気をつけたい。
錦滝からは約40分の行程で長〜い林道を歩いて登山口まで戻る。 mikio  (2008.8.31解説文より)
日向山〜鞍掛山登山ルート解説
鞍部に設置された「錦滝下山口」指導標前方、ミニ花崗岩の間を縫って樹林帯に入り込めば、ここから日向八丁尾根への取り付きとなる。
錦滝からのルートと合流する「第1表示板」までは尾根筋が細いので慎重に足を運びたい。
第1表示板通過後10分程で前方に大岩が現れ、ここから第2・第3表示板までの間は樹林帯の急坂歩きとなるが約30分前後の行程なので急がずゆっくりと登りたい。
第3表示板を過ぎると斜度も徐々に緩くなり木々の間からは鳳凰三山の地蔵岳や甲斐駒ヶ岳を見ることができる。
駒岩と呼ばれる平坦地に出たら木にくくられた「鞍掛山方面」指導標に従い左に折れる。
補足/この平坦地に気がつかず直進すると大岩山へ向かってしまうので要注意!!
左折後は緩い下りだが石楠花帯を抜けると鞍部まで一気の下りとなる。
鞍部からは大岩の右側を巻いてロープが張られた山腹急斜面をトラバース気味に進む。
ロープ終了点からは「これでもか!!」と言わんばかりの急登となるが、山頂先の展望台と呼ばれる場所から望む大迫力の甲斐駒ヶ岳展望を楽しみに頑張りたい。mikio
補足/鞍掛山の山腹は何処にこんなに水分を蓄えているのかと思うほどの湿地斜面なのでスリップに気をつけたい。
コメント
クモイコザクラ(雲居小桜)を求めて日向山〜鞍掛山へ
山友「なんちゃん」「abeちゃん」のホームページ(2008.6.1)でクモイコザクラの存在を知り、桜草オタクの
管理人「これは見に行くっきゃない!」と思いつつ、計画倒れに終わっていた鞍掛山花旅でしたが本日3年越しの夢がかないました。
鞍掛山への鞍部では単独山行の素敵な女性から「ひらさん」と声をかけていただきビックリ!
お話しを伺うと山友「和たん、ジオンさん、だんべえさん」のお友達で管理人のHPにも訪問いただいているとの事でした。
単独峰のピストンならともかく・・・
日向山経由なのでこのタイミングは奇跡的!!
今回のような偶然な出会いも山登りの楽しさのひとつなんだな〜と実感しました。
後日談ではあるが、ネット仲間のdosannkoさんとも鞍掛山直下ですれ違ったとのことでした。
本来ならWで出会いを楽しめたはずなのに、管理人がヨレヨレのボロボロ状態だったもので声を掛けることができなくてすみませんでした。      
立ち寄り温泉情報
「甲斐駒ヶ岳温泉・尾白の湯」 入園料200円+入浴料 700円 ナトリウム・塩化物強塩(高張性中性温泉)
AM10:00〜PM9:00 休館日・火曜 0551−35−2800 
温泉満足度(星印の説明はMENUページ) 管理人☆☆☆






矢立岩登山口 石仏
登山道を彩る花々 緑のカーテンに躑躅が映える
ここまで来れば山頂はもうすぐだ!! 山頂手前の樹林帯を抜けると
日向山(雁ヶ原)から望む八ヶ岳
日向山 大明神
雁ケ原と甲斐駒ヶ岳





雁ヶ原の砂礫地帯を鞍部まで下る
鞍部
左折/錦滝へ 直進(矢印)/鞍掛山へ
木が多いので恐怖感はないが・・・
第1表示板(錦滝分岐点) 急登の連続だ〜 (@_@)
ひたすら歩く歩く 急坂にギブアップ寸前の管理人
《写真にマウスを》
鳳凰三山・地蔵岳のオペリスクが見える
駒岩が近づくと目指す鞍掛山の全景を視認できる
駒岩
木に打ち付けられた指導標に従い左折
駒岩・南肩近辺
甲斐駒が一段と大きく見える/駒岩・南肩近辺より 鞍部に向けて一気に下る
鞍 部
だんべえさんの山友REIさんと出会う (^O^)
急斜面には補助ロープがあるので慎重に進む
管理人はこの斜面で足が攣りました!!  鞍掛山
展望台を目指す 展望台
展望台/朽ちた石祠のまわりには石仏や石碑が建立されている
展望台全景 展望台より
甲斐駒ヶ岳・烏帽子岳・鋸岳
駒岩〜錦滝分岐〜雁ヶ原分岐〜錦滝〜駐車場ダイジェスト編
当たり前の話だが上りと下りでは景色が違うね 富士山
日向山全景 錦滝方面ルートを歩く
鞍掛山分岐点/錦滝まで20分の指導標 この辺はチョボチョボの下りだが・・・
レンゲツツジ これでもか! と言う急坂下りになる
鉄階段 錦滝&東屋
錦滝の岩肌には雪割草が群生している
至福の一杯清水 ? 崩落地帯は速やかに通過が鉄則
矢立岩登山口に到着
クモイコザクラ (雲居小桜)
☆ クモイコザクラとイワザクラの違い ☆
『イワザクラ』

花径:2.5〜3cm
花色:紅紫色
草丈・花茎:5〜10cm
茎葉:根生葉 束生、円形で縁は不規則に浅く裂け鋸歯がある
生活史:多年草
生育場所:山地の石灰岩の岩地

舟伏山のイワザクラ  http://hirasan.canada2194.com/funabuseyama.html

『クモイコザクラ』
亜高山〜高山帯の湿った岩壁に生える多年草で高さは5〜10センチ
コイワザクラの変種とされ、より深山に咲き葉が1/3ほど裂け鋸歯が尖るのが特徴
日向山&鞍掛山 鳥瞰図

鞍掛山登山地図

(計曲線 50M 主曲線 10M)
駐車場標高/1120M  標高差/917M  総歩行距離/13939M
この地図は国土交通省・国土地理院長の承認を得て、同院発行の 1:25000地形図に基づき作成された承認番号
(平19総使、第186-21250号)を転載したものです。 《使用ソフト GARMIN MapSource》


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行程&所要時間 (花&風景撮影合計時間20分〜50分含む)
現地までの行程&所要時間

長野発 4:00 〜 諏訪SA(朝食)〜 小淵沢IC下車 〜 道の駅白州(休憩)〜 登山口駐車場着 6:45

登山口から山頂までの上り所要時間

登山口発 6:54 〜 炭焼釜跡 6:59 〜 10/2表示板 7:13 〜 石祠 7:21 〜 石仏 7:26 
〜 10/4 7:33-38 〜 10/6 7:52 〜 10/8 8:07 〜 10/9(アメダス) 8:13 
〜 三角点 8:17 〜 日向山 8:23-9:03 〜 鞍部(錦滝下山口) 9:07 
〜 錦滝分岐(第1表示板) 9:27 〜 第2表示板 9:46 〜 第3表示板 10:04-20
〜 第4表示板 10:41 〜 駒岩(大岩山分岐点) 11:04-12 〜 鞍部 11:24 
鞍掛山急坂で両足攣りの為20分休憩 〜 鞍掛山 12:15 〜 展望台 12:20−13:05  

山頂から登山口までの下り所要時間

展望台発 13:05 〜 鞍掛山 13:12 〜 鞍部 13:24 〜 駒岩(大岩山分岐) 13:37−47
〜 第1表示板(錦滝分岐) 14:31 〜 鞍掛山分岐(錦滝まで20分) 14:50−59 
〜 鉄階段 15:17 〜 錦滝(東屋) 15:24−35 〜 林道歩き 〜 登山口着 16:15


←クリックすると「矢立石登山口」近辺の
広域地図を見ることが出来ます。 マップコード 167755456
山と高原地図/甲斐駒・北岳

リンクの輪
番号 山行名 山行日 登山ルート お名前 ホームページ
日向山 02.11.18 矢立石 ピカリ隊 ピカリのお部屋
日向山登山 04.10.18 矢立石 かつとん マエザワ理容室
日向山 06.11.04 矢立石 なんちゃん 南風日和
日向山 07.05.03 矢立石 管理人 管理人
日向山 07.06.23 矢立石 teel teelの風
日向山 07.09.12 矢立石 和たん ぼちぼち山歩記
日向山・鞍掛山 08.06.01 矢立石 なんちゃん 南風日和
日向山・鞍掛山 08.06.01 矢立石 abeちゃん 山・滝・お花が好き
日向山・タカネビランジ 08.08.31 矢立石 管理人 管理人
10 白州日向山 10.09.10 矢立石 teel teelの風
11 日向山 11.04.30 矢立石 ゆうゆう隊 ゆうゆう隊の山便り
12 クモイコザクラの日向山・鞍掛山 11.06.04 矢立石 rei715 ヤマレコ
13 日向山・鞍掛山 クモイコザクラ花旅 11.06.04 矢立石 管理人 管理人
14 白州日向山 11.06.15 矢立石 teel teelの風
15 日向山 12.09.22 矢立石 石塚さん 石塚さんちのホームページ
16 日向山〜尾白川渓谷 14.10.25 矢立石 管理人 ブログ版
17 尾白川渓谷トレッキング 黒戸尾根登山口
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