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砂鉢山・霧見岳 1431.6m(荒倉山巡り その2)
長野県・長野市 2011.11.05  
荒倉キャンプ場・舟岩・竜光山・安堵が峰登山ルート解説 
荒倉キャンプ場敷地内を10分程北上し竜虎トンネルへ伸びる車道に合流する。
(合流点は帰路時下山口となる分岐点なので要チェック)
右に折れて車道を進めば途中の谷筋には舟岩方面と書かれた指導標を見るが、これは無視して手すり付きコンクリート階段がある舟岩登山口まで車道を歩く。
登山口を入れば舟岩・竜光山を目指しての稜線(尾根筋)歩きとなり、僅かな踏み跡と稜線を外さないように進めば竜虎トンネル上部の安堵が峰に至ることができる。
ただし、当ルート上では幾つもの大岩が行く手を阻むように現れたり、岩と岩の間をジャンプしたり、アップダウン地点ではクサリ場が連続するなど、里山と侮れないアドベンチャールートが安堵が峰まで続くので慎重に歩きたい。
管理人の個人的感想だが鬼女紅葉伝説の舞台巡りにくわえ、当ルートの面白さと舟岩から眺める展望の素晴らしさを鑑みれば人気のトレッキングルートになると思われるので、指導標や赤テープなど今後のルート整備に期待をしたい
。mikio
安堵が峰・霧見岳・砂鉢山・紅葉の岩屋登山ルート解説
荒倉山は、“鬼女紅葉”の伝説の舞台で有名である。山中には、伝説を裏付けるかのように、「紅葉の岩屋」
「釜背負い岩」「舞台岩」「舟岩」などと名がついた岩屋や奇岩がある。
荒倉山という名は、新倉山・砂鉢山・霧見岳・竜光山という一連の山系の総称。
一般に登られているのは霧見岳であるが、最高峰は砂鉢山である。
竜虎トンネル駐車場から5分程で尾根上の「安堵が峰」に出る。 ここは峠の十字路で、稜線を左へ行くと霧見岳、
右は竜光山。
道を直進すると古道をたどり、馬道に工夫がある手堀の松沢トンネルを経て、戸隠村と鬼無里村(両村とも現在は
長野市)を結ぶ県道へ続く。
霧見岳までは岩混じりのやせ尾根。 霧見岳直下に急なクサリ場も一カ所あるが樹木の中で緊張感は無い。
霧見岳はすっきりしったピークではないが、北西の西岳連峰や高妻山の眺めはよい。
石仏が1体あり、狭い山頂部の中央に「主三角点」柱石と雲見岳のの標注が立っている。
砂鉢山へ縦走するには、さらに稜線を一旦下って、林の中のおだやかな道を行く。
小さな四等三角点(1400.7m)のピークを過ぎると、岩尾根になり先が切れ落ちて通過がむずかしい。
20m程戻って(注)北斜面に降り岩場の裾を巻いて尾根道へ戻る。
やせ尾根を横に巻いて進むと巨岩で南へ直角に曲がっている。荒倉山系山脈の屈曲点である。
帰路は直進しやすい地点なので注意が必要。
小さな岩頭の尾根道が続き、ブナが現れ始めると、ひと登りで唐松林中の砂鉢山山頂に着く。
二等三角点と石祠がある。 遠くから見る砂鉢山は整った三角形であるが、思いのほか平頂である。
『章文館・長野県北信東信日帰りの山』より抜粋   2003.7.27掲載文を転載
(注)本文のまま掲載しましたが現在は登山道が整備されているため、上記青字部分は岩尾根を北斜面へ降りて尾根道に戻ると読み替えて下さい。
安堵が峰〜キャンプ場ルート補足
帰路は安堵が峰まで戻り、紅葉の岩屋・紅葉の化粧水・舞台岩・釜背負い岩・もみじ鳥居・一茶句碑を経て車道を横切りキャンプ場へ戻る。  mikio
コメント
鬼無里・戸隠の人々に語り継がれている「鬼女紅葉・きじょもみじ」伝説の地(観世流謡・紅葉狩りも有名)、
荒倉山山系(信州100名山)の舟岩・竜光山・霧見岳・砂鉢山へ行ってきました。

ブログ友、松○さんの舟岩レポを拝見した際に「機会があったら同ルートのガイドを・・・」とお願い
したところ快く引き受けていただき今回の山行となりました。感謝
     
立ち寄り温泉情報
戸隠交流施設・森林囃子(もくもくばやし) 低張性弱アルカリ冷鉱泉、単純硫黄泉 
入浴料 400円 TEL 026−252−2810






安堵が峰
荒倉山巡り その1/舟岩・竜光山からの続きです
安堵が峰から砂鉢山まで通常100分圏内だが
アップダウンが多いのでマイペースで歩きたい
落葉期は樹木の間から白馬・雪倉・戸隠連峰を望める
30bのクサリ場・下から 30bのクサリ場・上から(下山時撮影)
霧見岳@
現在は共に長野市だが旧鬼無里村・旧戸隠村境界線との関係で二箇所に霧見岳の標柱が立ったと思われる
主三角点 ↑ 林野庁が国有林野の官民境界の確認のために設置・林野庁設置の三角点標柱↑
霧見岳@は展望が良い
霧見岳@からのパノラマ図解
四等三角点が埋設された霧見岳A 岩稜部の巻き道
上って! 下って! 前方の稜線が屈折点
荒倉山山系最高峰の砂鉢山(二等三角点・石祠)は七年前と比べて展望が良くなった
黒姫山・飯縄山展望 砂鉢山より
安堵が峰〜紅葉の岩屋〜紅葉の化粧水〜舞台石〜一茶歌碑〜荒倉キャンプ場
先着隊の出迎えを受けるなか無事に安堵が峰まで戻ってきました♪
紅葉の岩屋を目指す 竜虎トンネル分岐点
  
鬼女紅葉の岩屋
鬼女紅葉の岩屋
紅葉の化粧水(けしょうみず)
舞台石
釜背負い岩 もみじ鳥居
一茶句碑
一茶句碑の下・車道出合
キャンプ場 キャンプ場内に建つ能舞台
荒倉山山系巡り・その1/舟岩・竜光山・安堵が峰 編へ
安堵ヶ峰−霧見岳−砂鉢山−紅葉の岩屋−荒倉キャンプ場ルートMAP

この地図は国土交通省・国土地理院長の承認を得て、同院発行の 1:25000地形図に基づき作成された承認番号
(平19総使、第186-21250号)を転載したものです。  《使用データソフト GARMIN MapSource》
荒倉山山系/舟岩・竜光山・霧見岳・砂鉢山登山地図

荒倉キャンプ場標高/975M 標高差/456.6M  総歩行距離/10740M
この地図は国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図20000(地図画像)、数値地図50000(地図画像)、数値地図50000(地図画像)、
数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)に基づき作成された承認番号(平18総使第543号)を転載したものです。
コンクリート階段・舟岩登山口〜砂鉢山高低図


パノラマ図解・スマホ&iPhone で山座同定


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行程&所要時間 (花&風景撮影合計時間20分〜50分含む)
現地までの行程&所要時間

長野県庁駐車場 7:00 〜 コンビニ食料調達 〜 荒倉キャンプ場着 8:00

登山口から山頂までの上り所要時間

キャンプ場発 8:22 〜 車道出合(一茶句碑分岐)8:31 〜 車道歩き 〜 舟岩R登山口 8:39
〜 登山靴ソール剥げアクシデント 8:47-9:00 〜 カミソリ岩 9:09 〜 車道出合 9:12
〜 展望良地点 9:17-20 〜 第一クサリ 9:25 〜 アルミ梯子 9:28 
〜 第二クサリ 9:37-40 〜 舟岩(石祠) 9:41-56 〜 第三クサリ 10:00 
〜 第四クサリ 10:06 〜 第五クサリ 10:27-30 〜 竜光山 10:32-40 
〜 第六クサリ 10:45 〜 ナイフリッジ大岩(名称募集中とのこと) 10:48 
〜 安堵が峰 10:51 〜 剣ヶ峰 7:30 〜 30bクサリ場 11:36-42 
〜 霧見岳@展望良(石仏・主三角点) 11:49-53 〜 霧見岳A展望無し(四等三角点)12:01
〜 岩場巻き道 12:14 〜 屈折点 12:30-35 〜 砂鉢山 12:51-13:30(昼食)

山頂から登山口までの下り所要時間

砂鉢山発 13:30 〜 屈折点 13:52 〜 霧見岳A 14:15 〜 霧見岳@ 14:23 
〜 30bクサリ場 14:30-34 〜 安堵が峰 15:02 〜 竜虎トンネル分岐 15:05 
〜 紅葉の岩屋 15:08-10 〜 紅葉の化粧水 15:14-17 〜 舞台石 15:24 
〜 釜背負石 15:27 〜もみじ鳥居 15:29 〜 一茶句碑 15:33 〜 車道出合 15:34 
〜 荒倉キャンプ場着 15:41
 


←クリックすると「荒倉キャンプ場」近辺の
広域地図を見ることが出来ます。 マップコード 382-712-581
山と高原地図/戸隠・妙高・雨飾

リンクの輪
番号 山行名 山行日 登山ルート お名前 ホームページ
荒倉山(砂鉢山) 03.07.27 竜虎トンネル 管理人 管理人
砂鉢山(荒倉山) 05.11.03 竜虎トンネル こばさん こばホーム虫倉山荘
荒倉山@舟岩・竜光山 11.11.05 荒倉キャンプ場 管理人 ブログ(山行速報版)
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荒倉山@舟岩・竜光山 11.11.05 荒倉キャンプ場 管理人 管理人
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